ろっく場 - 舶来贔屓 -

来日公演情報を中心に洋楽の情報を発信していく『場』、洋楽について語り合える『場』、洋楽を中心に文化の糸口となる『場』をつくっていきたいです。


<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

Bobby Kimball! Mickey Thomas! Steve Augeri! Joe Lynn Turner! 深見東州 進撃の阪神巨人 ロックコンサート 備忘録!

TOTOの記事を書いて思い出しました。進撃の阪神巨人 ロックコンサート。2014年9月26日(金)のできごとです。

おめあての海外勢はおあずけのまま、1時間半に及ぶ、深見東州オンステージが繰り広げられました。

そして満を持して

【Bobby Kimball
・Hold The Line
・I'll supply the love
・Rosanna
・Africa
1曲目イントロから「大丈夫?」と問いかけたくなるようなバックバンドの不穏なプレイ。Bobbyの歌唱力は衰えていないものの、危ういバックバンドに必死に合わせる姿が痛ましかったです。本物のTOTOのプレイが、いかにホンモノなのかを痛感した瞬間でした。深見東州が前説で、ALS闘病中だったMike Porcaroを応援していました。

Mickey Thomas】
・Sara
・Jane
・Find Your Way Back 
・We Built This City
・Nothing's Gonna Stop Us Now
海外勢の中で唯一、初見のアーティスト。小学生の頃、PVを見て、映画『マネキン』を見て、その後も幾度となく耳にしてきた曲が(Grace Slickはもちろんいないものの)もの凄い完成度で再現され、胸が熱くなりました。突きぬけるような高音。10等身かと見まがうスタイル。前回の来日は、FUJI ROCKと重なり諦めましたが、今後はMickey最優先にすることを心に誓いました。

【Steve Augeri】
・Any Way You Want It
・Don't Stop Believin' 
・Open Arms
・Separate Ways
華やかで洗練された身のこなし、そして、映画やCMでお馴染みの曲の攻勢に、深見東州フリークの皆も総立ち大合唱。Steveも満員札止めの武道館は、さぞかし気持ち良いことでしょう。2012年、閑古鳥が鳴いていたVOICE OF AORでの来日時より、100万倍振り切れた笑顔と歌声で魅了してくれました。

【Joe Lynn Turner】
・Street of Dreams
・Burn
・Highway Star
・Smoke on the Water
セクシーな歌声と、おばあちゃんぽいルックスで、武道館を制圧。選曲は、Joe在籍時か否かは全くお構い無しのDEEP PURPLEメイン。皆が皆、拳を振り上げ、恐ろしい一体感でした。深見東州が「近いうちにRAINBOW再結成あるらしいね」と促し、Joeがうなづいたことが気になります。(のちにRitchie Blackmore側が、JoeボーカルのRAINBOWの一時的再結成で、2015年秋、アメリカ、イギリス、ドイツ公演を提案中、と発表しました。)

BEATLESメドレー全員集合!
・Please Please Me
・Hey Jude
Bobby、Mickey、Steve、Joeは、観客とおそろいの「深見東州ネーム入りペンライト」を振りながら歌いました。深見東州の歌声がひときわ高らかに響き渡っていたので、海外勢が遠慮深いのか、もしくは、SMAP中居のマイク音量と逆の状態なのか、と感じました。フィナーレに観客一同で、阪神応援団よろしく、色とりどりのジェット風船を、ピューッと飛ばして大団円。

このイベント、通常の参加方法は、団体への個人情報登録が必要で不安だったため、ネット上で同伴者を募っているひとに、お供させてもらいました。同じ方法で、別のひとの同伴者となった連れと、終演後合流し、一致した意見を記しておきます。

・同伴させてくれたひとは、すこぶる良いひとだった。
・すこぶる良いひとだからこそ、この団体に疑問を抱かないようだ。
・良いひとが隣席のため気を使い、深見東州の歌の時間に脱出できず聞き続け「いったい自分は何しにきたの?」と何度も自問自答した。
・良いひとは、知らないアーティストに対しても、一生懸命ノっていた。
・勧誘は無く安心した。

ということで、好きなアーティストが招聘された暁には、また参加したいと思えるユニークなイベントでした。


Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

TOTO来年来日予定! Porcaro兄弟のドキュメンタリー制作も?!

小学生の頃、親に連れられて初めて見たTOTO。その時のメンバーから、既に3人が遠い世界へと旅立ってしまいました。 
【TOTO in Japan 1985】

Mike Porcaroの闘病支援のために再結成したからこそ、Mike亡きあとも、その魂を絆として継続を望むのがファン心理。Steve Lukatherは、先月来日した際のインタビューで2016年TOTOでの来日の予定があると語りました。Mikeの訃報からほどなくして、TOTOの新譜も発売され、多くのメディアに取り上げられています。最新PV(↓)に2014年日本公演の模様が使われていますが、これをしのぐ盛り上がりが再来日公演で見られるかもしれません。
【TOTO - Orphan】  
そして再来日の前に見たいのが、ドキュメンタリー「Porcaro A Band Of Brothers」。クラウドファウンディングでサポーターを募っています。目標額に到達できそうにないのですが(汗)クラウドファウンディングとはいっても、制作費やスタッフは概ね揃っており、さらなる資金調達とPRを目的とした、実施確約報酬型なので、今後の動向に期待しましょう。
【Porcaro A Band Of Brothers Trailer】 


19歳のMike Porcaroの写真(↓)。この姿に今現在そっくりな息子Sam Porcaroは、TOTOのライヴにもベースでゲスト参加したことがあり、これからが楽しみです。他にもPorcaroファミリーの子女たちにはミュージシャンの卵がいっぱい。やはり、ドキュメンタリー「Porcaro A Band Of Brothers」で、キテレツ大家族を見ておきたいです。

Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

秋のごあいさつ

もう秋ですね。初夏から更新が途絶えてしまいました。更新がないにもかかわらず、毎日見に来てくださっているかたには、感謝の気持ちでいっぱいです。 

語り場(Communicaton Forum) ではお知らせしていましたが、更新の手がまわらないため、 来日公演日程表(Live Schedule) のみ、できる範囲で、いじっている状態です。関東圏限定の情報にはなりますが、一目瞭然のライヴカレンダーですので、よろしければご利用ください。 語り場 に投稿していただいたり、 電子便り(Mail To Dozo) でお知らせいただければ、ライブ情報を追加しますので、あなたごのみのカレンダーにすることも可能です。

ということで(?)今後、このメインページにつきましては、
資料的価値がありそうな【海外フェス特集】と、
管理人独自の【お伝えしておきたいこと】を、
ときどき、お届けしていく形に変えさせていただきます。よるとしなみに勝てず、まったりペースにはなりますが、洋楽を盛り上げていきたい気持ちはびんびんですので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

新年のご挨拶

遅くなってしまいましたが、
新年明けましておめでとうございます。

いつも情報のご協力をいただいている方々、
不定期な更新にもかかわらず
いつもチェックいただいている方々、
本当にありがとうございます。

行き届かないところが多くなっていしまうと思いますが、
がんばって更新していきますので
今年も何卒よろしくお願いいたします。

管理人 Dozo
Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

ガチャピン、The Killersのステージに上がる!!

The Killersのライブに行ってきました!

少しでも盛り上がりの足しになれば、というのと
メンバーに気づいてもらえたら嬉しいなぁ、という気持ちで
ガチャピン姿で行ったのですが、
な、な、なんと
Read My Mindがはじまった瞬間、Brandonに手招きされました。

ある程度前方にいたのですが、前に出られずに困っていたら、皆さんが場所を開けてくださいました(ありがとうございました)。
そして、ステージに上がり、Brandonとハグしたり、踊ったり、歌わせてもらったり(Read My MindのCan You Read My Mind♪の部分)
夢のような時をすごしました。
幸せすぎです。

実はライブでアーティストにステージに上げてもらったのは2回目なのです。
前回はGreen Dayのさいたまスーパーアリーナ。
ものすごく広い会場にオーディエンスがぎっしりと詰まり、壮観でした。
それに比べ、今回の新木場スタジオコーストは、ステージとお客さんが、ものすごく近い!!
勢いや熱気を、びりびりと肌で感じることができました!!

きっとBrandonも普段はスタジアムのライヴが多いから、今日のお客さんの圧倒的な熱気をダイレクトに感じていたと思います!!
イギリスのGlastonbury Festivalなど海外でも4回彼らのライブを観ていますが、全く引けをとらない、盛り上がりでした。

明日の振替公演も、さらに盛り上がりたいです!

元々は2日ともガチャピン姿のつもりでしたが、
ちょっと目立ってしまったので、明日は控えようかな。
でも、「またガチャピン来てる」とメンバーに思ってほしいかな。
考え中。

ガチャピンは今、洗濯機の中。


※ ネットで拾ったのを勝手に掲載(でも、自分写ってるんでいいですよね?)

【関連記事】
・ガチャピン The Killers に会いに台湾へ渡る!!(The Killers 台北公演レポ)
・GREEN DAY 来日公演ライブ・レポ


Others | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark

ガチャピン The Killers に会いに台湾へ渡る!!(The Killers 台北公演レポ)

一緒に同じカプセルで寝かせていただいた仲ですから、
近くまで来てると聞いたら、もう待てません!
The Killersのライブを観に台湾まで行ってきました!!
飛行機で4時間弱。あっという間ですよ。


台北に着いたら、さぁ、会場へ出発!!
(台北市内の移動は地下鉄が便利です。)



一直線に会場へ!と、当初は気合い入ってたのですが、
途中下車して腹ごしらえしちゃいました。(汗)



Ice Monsterのマンゴーかき氷!!!
台湾に行ったら食べておきたいものの一つです!
(他にも、鼎泰豐本店の小籠包、頼記鶏蛋蚵仔煎の牡蠣オムレツ等々台湾にはお気に入りの美味しいものがたくさんです!)
どうです?見るからに美味しそうでしょう?マンゴーの美味しさを凝縮したようなかき氷に、甘くて濃厚で冷え冷えのマンゴーがたっぷり乗っかっています!


かなりボリュームありましたが、
ペロッと平らげました!(笑)


エネルギー補給も済んで会場に到着し、チケットを購入。
前方エリアが4,000元。後方エリアが2,500元でした。
台湾のライブって、エリアによってかなり金額差があることが多いんです。
4,000元って12,000円くらいですが、ここまで着たからには前方ブロックを購入です!!

台湾のライブは、(これまで経験したところ)整理番号はないので、入場はならんだもの順です。(欧米でも同じですね。整理番号あるのって日本くらいではないでしょうか。)というわけでガチャピンもがんばって1時間くらい並びました。そして入場。

会場の雰囲気はこんな感じです。そこそこ前の方に並んでたので、まだ人は前方に少しだけでした。


台湾の人は、サイリウムの棒を持ち込んで振ったり、(台湾の人に聞いた話では)ライブによっては低温花火なんかも振ったりするらしいですが、僕はこれ、歯ブラシと歯磨き粉です。


そして待ちに待ったライブがスタート!


Brandonがオーディエンスを煽ります!!


ガチャピンもそれに応えます!!

気づけば、あっという間にライブは終了。

Read My Mindが始まったらハイタッチ求められたり、
ライブの前後やライブ中にも一緒に写真を撮ったりと、
いつものライブとまた違って楽しかったです!

今回、会場内は欧米人率がけっこう高かったですが、ノリが良く大合唱なのも、そしてたまに悪乗りしすぎて周りに迷惑かけるのも、欧米の方々で、そのあたりは日本と同じ感じがしました。(汗)
僕の周りの欧米の人なんて(ドリンクの持ち込みは自由なので)ハイネケンのロング缶10本以上持ち込んで大盛り上がり、大合唱でした。



会場を外から見上げて、余韻に浸るガチャピン。


帰りの電車でセットリストを見ながら、余韻に浸るガチャピン。

The Killersの余韻にたっぷり浸りながら、
台北の夜市へむかいました♪


・・・とうわけで?、
次は10月7日と8日の日本公演!!!

こちらも盛り上がりましょう!!!


※ カプセル泊まった仲、歯ブラシ、のくだりの意味わからん!という方は、このPVを観てみてください。(汗)

(写真撮影:ムック)

Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

ブログのユニーク・アクセス80万来場者突破している!!

このブログを始めて少したったくらいにつけたアクセスカウンターですが、
最近このアクセスカウンター意味あるのか?というくらい
管理画面でみられる実際のユニークアクセス数との乖離が激しいのです。

ブログの管理画面上では毎日4〜5倍くらいの数字がおりますが、もしかしたら管理画面の数字がおかしいのかもしれません。いずれにしましても少なくとも80万もの累計ユニーク・アクセスをいただいたということ。

自分でも驚きと同時に
情報いただいている皆様、観に来ていてだいている皆様に
ただただ感謝です。
ありがとうございます。

そしてこのブログが便利と思っていただいたり
皆さんの洋楽ライフに役に立っていたりすればなぁ、
と思ったりしております。

今後ともよろしくお願いいたします。

管理人 Dozo

Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

5/29は、Jeff Buckleyの命日です。

5/29は、Jeff Buckleyの命日です。命日ですが、歌には、永遠の命が吹き込まれています。



一昨年から昨年にかけて3本のJeff Buckleyの伝記映画がつくられました。そのうちの1本は、Jeffの母親が製作総指揮をとっています。Jeffの母親は、真っすぐな気持ちで、一人でも多くのひとにJeffの歌を届け、Jeffの生きた証を見せようとしています。ただ、もしも僕なら、自分の死後、母親に、未完成のアルバムを発売されたり、半生を脚色して映画化されたりしたら、ショックで2度死にます。

そんなJeffの母親公認で、Jeff Buckley役を演じた、Reeve Carneyを少しご紹介します。

映画「ヒマラヤ杉に降る雪」で、Ethan Hawkeの子供時代を演じていました。
Snow Falling On Cedars

実弟と、学生時代の仲間と組んだバンドCarneyでは、ギターボーカル。U2とArcade Fireのツアーファイナルの前座をつとめました。
Carney - Love Me Chase Me
 
プロードウェイミュージカル「スパイダーマン」では、ワイヤーが切れて落下し、両手を骨折するも、奮闘。音楽を担当したBonoとThe Edgeと主題歌で共演。
Reeve Carney feat. Bono & The Edge - Rise Above 1

Reeve Carney、とても興味深いキャスティングです。でも、やはり、
↓ Jeff本人が登場するドキュメンタリーこそ、一番ドラマがある気がします。
Jeff Buckley - Amazing Grace
 

天上界のJeff Buckley、貴方のことで下界は、まだまだ騒がしいです。
永遠の命、Eternal Life ですね。
Jeff Buckley - Eternal Life
Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

過失致死容疑に問われていたLamb of GodのRandy Blythe、無罪確定!

前回一緒に公演を行ったChthoniCは、NO NUKES !を表明し来日公演を成功させたのに、Lamb of Godは……
と思いきや、3日前に、Randy Blytheの無罪が確定していました。早く再来日して、思う存分、フロアを沸かせてほしいです。

裁判所で最終答弁を行うスーツ姿のRandy Blythe
http://lambgoat.com/news/20009/Lamb-of-God-frontman-Randy-Blythe--NOT-GUILTY

【関連記事】
Lamb of GodのRandy Blytheの過失致死容疑による逮捕問題について (07/12)

Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

Lamb of GodのRandy Blytheの過失致死容疑による逮捕問題について

僕もオーストラリアでのライヴ中、Wall Of Deathで将棋倒しの下敷きになり死に直面した経験がありますが、そのLamb of GodのRandy Blytheが現在抱えている問題についてです。

2010年5月、チェコのプラハでのライヴ中、ステージに昇ってきた青年をRandyが客席に押し返した際、青年が傷を負い、2週間後に脳内出血で死亡しました(その行為が本当 に原因だったのか真偽は定かではありません)。このことは2年間Lamb of God側に知らされておらず、先月6月28日ライヴのためチェコに再入国した際、Randyは、突如、過失致死容疑で逮捕されたのです。保釈金20万ドルは既に支払われましたが、原告側が保釈を認めないよう要求しているため、現在も勾留中です。
ミュージシャン仲間たちは釈放嘆願署名への協力を促したり、スウェーデンのフェスでは支援が呼びかけられました。7/8にはRandyの釈放を願うファンの集会も開かれました。

【逮捕を伝えるニュース映像】
c?p nh?t v? vi?c Randy Blythe b? b?t vi t?i danh ng? sat
http://www.youtube.com/watch?v=7GhezMnXVvk

【青年が傷を負ったとされる瞬間のスローモーション映像】
Randy Blythe Lamb Of God Alleged manslaughter incident Caught On Camera My Commentary
http://www.youtube.com/watch?v=RgjXuD1LGPk

【Randyの自由を願うツイッターハッシュタグ】
#FreeRandyBlythe

【Randyの自由を願う署名】
https://petitions.whitehouse.gov/petition/help-free-d-randall-blythe-prage-czech-republic-where-he-falsely-accused-commiting-manslaughter/3dsZD2Gd?utm_source=wh.gov&utm_medium=shorturl&utm_campaign=shorturl

【Lamb of Godの声明文】
http://www.lamb-of-god.com/news/official-statement-lamb-god-regarding-randy-blythe

-----------------------------------------------------

つい数ヶ月前にキレキレのパフォーマンスを見せてくれたRandyと、囚われの身のしょぼくれたRandyは、まるで別人。ニュース映像を見ると、せつなくなります。

しかし、今回の件、青年の家族の気持ちも、理解できるのです。

あの映像を見て、息子の愚行を悟るより先に、手荒く扱った相手を恨んでしまうのが、肉親のサガのような気がします。やり場のない怒りと哀しみを紛らわせるため、そして、真相を究明するため、訴訟を起こさずにはいられなかったのではないでしょうか。

しかし、そうしたことで、息子が大好きだったRandyを窮地に立たせることになりました。Randyは、法廷で惨めな姿を晒され、裁判では巨額の費用を負担するはずです。イメージ的にも経済的にも多大な被害を被ることになりました。

そして、我々ファンも「活動継続できるのか?今後のステージング萎縮してしまうのでは?入国審査厳しくなってもう観れなくなるのでは?」など、不安を抱えることになりました。

幸せなひとは誰もいないのです。(司法関係者は儲かるかもしれませんが)

モッシュ、ダイヴ、クラウドサーフなどは、やはり危険な行為。本当に死ぬこともあります。主催者側がこのような問題が起こることを危惧して禁止するのも解かり ます。しかし、自分が出会ってきた過去の幾多のライヴに思いを巡らせると、その禁止されている行為が、ライヴに彩りを添えていたことも事実です。

日本でも、古くはRainbow札幌公演、Laughin' Nose野音公演などで問題が生じ、そのたびに主催者側も改善を図ってきました。もしも、今回のような事件が繰り返されれば、罰則強化が進むかもしれません。しかし、その前に、もう一歩踏み込んだ策をお願いしたいところです。主催者を守る(責任回避の)努力ではなく、音楽を愛する顧客を守る努力。床にマッ トを引くだけでも、結果は違うかもしれません。セキュリティ・スタッフを見れば、クラウド・サーフした人間を支えることもできないような貧弱なセキュリティ。ダイブした人間を不必要に突き飛ばしたり、もはや暴力とさえ呼べる行為を行うマッチョなセキュリティ。単に禁じるだけでなく、改善できるところはたくさんあるように思います。

顧客のことを考えた安全管理。この徹底によって、長い目で見れば、その企業は良い評価を得られるのではないでしょうか。

最後に、

Randy Blytheの一日も早い釈放を望みます。
Others | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

By TwitterIcon.com

来場者総計 
本日の来場者
昨日の来場者